技能実習生送り出し機関 Brother Training Center

SO Brother Training Center は、2022年に設⽴されたインドネシアの技能実習⽣送り出し機関です。インドネシア国内の他の地域に比べて勤勉な人が多いとされているジャワ島西部、チアンジュール 市に拠点を置き、日本で働き学ぶという強い意志を持った実習生を、責任を持って送り出しています。

インドネシア人の 特徴 謙虚で、親切、寛容な国民性

インドネシアは、世界第4位の人口2億7千万人を誇るASEANの1国で、総人口の50%が30歳未満という、若く活気あふれる国です。約300の種族がいる多民族国家で、公用語のインドネシア語のほか500以上の言語が話されています。
国民性は謙虚、親切でホスピタリティーがあり、他者に対しても寛容です。それは、幼い頃から自国民同士の、宗教・民族・言語・生活等の文化の違いを学んでいるからです。

SO Brother Training Centerをお選びいただく理由

インドネシア現地に⽇本⼈が3名、⽇本⽀部にも⽇本⼈が2名駐在しているため、何事にも迅速に対応いたします。

監理団体勤務経験者がインドネシア現地に常駐しており、協定から⾯接時まで責任を持って対応いたします。

⽇本語が堪能なインドネシア⼈スタッフ、インドネシア語が堪能な⽇本⼈スタッフがいるため、通訳、翻訳のサービスも実施いたします。

実習⽣候補者に対して労働条件、仕事内容をきちんと理解ができるまで丁寧に説明を⾏い、認識の違いがないよう努めております。

⽇本での実習経験者による厳しい指導、教育プログラムのもと、実習⽣候補者は⽇本の⽣活に合わせた寮⽣活を⾏っております。

実習⽣候補者たちは、出国前に提携先の職業訓練施設にて各職種に応じたスキルを⾝につけます。

⽇本⼈による現地のインドネシア⼈スタッフ、先⽣への直接指導を⾏っております。

⾯接時には各監理団体様、企業様のご希望に沿った実技試験にも柔軟に対応いたします。

空港から20分のアクセスで現地⾯接にも最適です。

SO Brother Training Center の様子

⽇本で就労経験のある講師と⽇本⼈講師が指導を⾏います。

約4ヶ⽉間の学習の中で、“⽇本⼈が聞き取りやすい会話” ができるように、また、⽇本での実習に際して仕事や⽣活等にすぐに適応できるような教育プログラムを設けています。

⽣活⾯では、講習期間中は寮にて共同⽣活を⾏い、当番制で炊事、掃除等をする中で⾃⽴⼼、協調性、⽣活⼒を⾝につけます。また、朝のラジオ体操、ジョギング、運動で規則正しい⽣活を送ることで、⼼⾝ともに健康な⾝体づくりをし、勉強に励んでおります。

⾯接に向けての1次選考では⽇本語、数学、⾯接、⾝体測定、体⼒テストを主に⾏います。

来日までの流れ

プログラム

技能実習

日本で働きたいインドネシアの若者を、技能実習経験者と日本人の直接指導のもと、責任を持って育て、送り出します。

翻訳・通訳

インドネシア語から日本語、日本語からインドネシア語の翻訳や通訳を承ります。実習生が病院に行く場合でも安心です (電話通訳も可)。

留学サポート

日本への留学希望者からの問い合わせ対応、コンサルティングや各種留学手続きサポートを行っております。